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<小中学校やビルオーナーの方から、耐震補強に伴うアスベスト調査・除去工事のご依頼が増えています>
耐震補強工事に伴い、アスベストの調査・除去工事のご依頼が増えています。小中学校の場合、校舎や体育館の耐震補強工事を行う時、設計図書や建築年などからアスベスト含有の可能性がある場合は、必ずアスベストの含有調査をする必要があります。その上で、耐震強度調査を行います。アスベストの含有が認められた場合は、対象個所のアスベストを適切に除去し、その後耐震補強工事を行います。調査をせずに耐震補強工事を実施すると、アスベストが使われている場合は、飛散し取り返しのつかないことになってしまいます。
鉄骨ビルオーナーの方からのご依頼も増えています。 この場合も耐震補強工事の前にまずアスベスト調査を行い、アスベストの含有の有無を確認しなければなりません。
アスベストの使用が不明な場合は、耐震補強工事の前に必ずアスベスト含有調査を実施して下さい。
当サイトでは専門の調査員が現地にお伺いし、必要と判断した場合は検体を採取し、アスベストの含有分析を行っています。最短5日でアスベストが使われているかどうか判明しますので、ご不明な場合はこちらまでご連絡ください。
詳細はこちら 「アスベスト分析費用・特典」>>
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